お口の乾きについて その1

唾液について

 寒い日が続きますね。唇が切れたり口の端が荒れていませんか?

口の乾きー唾液が減少することによって起きる事が多いのです。

 ところで、口を潤している唾液=「つば」=汚い・不潔!などと思っていませんか?
それはとんでもない誤解です。
 もし唾液がなかったら
ー食べ物は口の中の粘膜を傷つけ、ものを咬むことも飲み込むことも困難になるでしょう。
 他にも、舌が滑らかに動かず、しゃべりづらくなるでしょう。
 更に、唾液はバイ菌やウイルスへの抗菌作用や口の中の洗浄作用、味覚など、人間の生活や生命維持に大切な役目を果たしているのです。
では唾液はどこからでてくるのでょう?
 大半は大唾液腺@耳下腺A顎下腺B舌下腺と呼ばれる袋状の器官で作られ、あと少しを口の中の粘膜に多数散在する小さな「小唾液腺」で作られます。
 これで一日プラボトル1本分(約1.5リットル)が分泌されます。通常、唾液は出すぎて悪いことはありませんのでご心配なく。

backnexthome

へ戻る