お口の乾き」について その2

どうして乾くの?

 さて、口の中を潤す大切な唾液が少ないとやっかいなことになります。
「口が乾く」、「口が粘つく」、といった不快感のみならず
「唇や舌・口の中の粘膜が痛む」、「味覚が減退する」、「入れ歯が粘膜になじまず使いづらい」など、困ったことになります。
 これらの症状がずっと続くときは、「口腔乾燥症」とよばれたりします。
 年配の人ほど、この「乾燥症」が増えますが、相当高齢でない限り、歳だからといって極端に唾液の分泌が減少することはないようです。
 では、どういう時に「お口の乾き」が起こるのでしょう?
 
  • 空気の乾燥(冬、大気の乾燥・暖房による室内の乾燥)
  • 鼻の病気(鼻の通りが悪いときの口の呼吸)
  • いびきをかく人(特に朝起床時に口がカラカラする)
  • 薬剤による場合(降圧剤、抗うつ剤、その他)
  • 唾液腺の病気
  • 頭部の放射線治療を受けた人
  • ものがよく咬めず食べ物が限られる人(特に多くの歯が抜けている入れ歯使用の人)
  • その他、原因がはっきりしない時や、精神的な原因で実際にはちゃんと唾液が出ているにもかかわらず”乾き”を感じる場合もあります。
********こんなときも乾きます*********

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