お口のお手入れ用品 その1

標準的な歯ブラシは?


 お口の清掃具の代表選手は歯ブラシですね。最近はいろいろなタイプのものが売られていて、どれにしたらいいのか迷われませんか?
 【図1】のようなものが基本的な形です。
通常、毛束が縦に3〜4列、横に8列程並び、手で握るハンドル部は真っ直ぐの形をしているものです。
 
標準的な歯ブラシ
【図1】
 歯ブラシ選びのポイントですが、大人の場合まずッドの部分の大きさでしょう。お口(歯列)が大きい人でない限り、ヘッドが短めのもので(20ミリ前後)、幅も3列程のスリムなものが推奨されています。ネックも細いほうが奥歯の内側まで磨きやすいのです。
 次のポイントは歯ブラシの毛の硬さですが、「やわらかめ」 「普通」 「硬め」のいずれが良いかは一概には言えません。硬い毛ほど汚れを落とす力も、歯グキのマッサージ効果も大きいのですが、歯グキを傷つけることがあります。歯グキの状態や磨き方、磨く時の圧力など、個人差があるので歯科医院で指導を受けて選ぶ必要があります。
ショートでスリム

 特殊な歯ブラシ類として、特に磨きにくいところ用のタフトブラシ、歯槽ノーロー用の1〜2列ブラシ、矯正用ブラシ等があります。

 電動歯ブラシも最近ではかなりの種類が出まわっています。電動歯ブラシは清掃能率がいいことが売りですが、うまく使いこなせないとかえって良く磨けなかったり、歯グキを傷つけますので、普通の手用ハブラシと併用するのが無難でしょう。
特殊な歯ブラシ

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