インプラント(人工歯根)の話 その2

こんなときにインプラント

前回、簡単にインプラントの説明をしましたが、ではどのような時実際にインプラントが使われ役に立っているのでしょうか?

 最も多いケースは
奥歯が数本抜けていて
とりはずし式のいわゆる”部分入れ歯”をする以外にない時です。
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奥歯が3本欠けているケース 義歯の場合 通常、合成樹脂の義歯を
残った歯に2〜3ケ所
鉤という金具で
引っ掛けて使う
インプラントの場合
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インプラント植立 固定式の冠をインプラントに装着する

前歯などが一本抜けたが隣の歯を削ってブリッジにしたくない時

総入れ歯のケース(全く歯の無い時)
 
入れ歯が口の中で安定せず、良くものが咬めない
ガクガクしてはずれやすい
違和感が強く、入れ歯がはめづらい 等の時
下顎に全く歯が無い時
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3〜4本植立したインプラントに
バーをつなぐ
バーの上に総入れ歯をのせることで
義歯を安定化
多数のインプラント植立可能な場合は固定式の冠でつなぐことも出来ます

人それぞれ、顎の状態や欠けている状況は様々ですので、インプラントのやり方もいろいろあります。
 ここでひとつ注意しておきたいのは、「いざとなったらインプラントがあるから、歯の1本や2本ダメになってもヨカもん!」と思わないことです。きちんとしっかり生えている自分の歯にまさるものはないのです。また、インプラントを植えたくても出来ない場合もあります。このことは次回に。
そぎゃん無茶は許さんよ!

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